デスクトップ環境の電子書籍ビューワーのUI

 むかし、むかし、こんなエントリを書き、「電子書籍ビューワーのUIって、なんかいろいろ足らないんじゃないっすかっ!」と訴えたことがありました・・・

 しかし、デスクトップ上では状況が変わってきたようです。今日、公開されたiBooks for Mac OS X や Murasakiでは、当然のように複数の本が開けます。

 本文と巻末の注を電子書籍で読むなんて辛い辛い、と思ってましたが、同じ本の異なる箇所を別々のウィンドウで同時に表示できれば解決じゃないか!ワッショイ!ワッショイ!という感じです(Murasakiは同じ本を複数のウィンドウで立ち上げることができましたが、iBooksは残念ながらできないようですね。これは残念です)。

 2011年にあのエントリを書いた時には1つのビューワー内で複数の本を見比べるにはどんなUIがよいのかと考えていたのですが、複数のウィンドウを表示できればかなり解決しますね。なんというか、マルチウィンドウに気がつかないとか、いつの時代の人間かっ!と思ったりしました。

 ウェブブラウザのようにタブUIも実装してユーザーが、異なるタイトルは別のウィンドウに、同じ本の違う箇所は同じウィンドウにまとめてタブで切り替えとかできるようになるとよいですね。

 複数の書籍を見比べられるようになってくると、いよいよEPUB CFIの実装が重要になってきます。

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