DIAGRAM Center(Bookshareも?)の非テキストコンテンツ説明テキスト作成ガイドライン

 benetechの研究部門で、アクセシビリティに関する標準化やツールの研究・開発を行っているDIAGRAM Centerが、図、表、数式、グラフなどテキストデータ化しづらく、画像データとしてDAISYやEPUBに挿入されがちなコンテンツ(以下、ここでは「非テキストコンテンツ」という。)の説明テキストについて、ガイドラインを公開しています。benetechは、プリントディスアビリティのある人にアクセシブルなコンテンツを提供するオンライン図書館であるBookshareを運営しているので、そこで利用されたりしているのでしょうか(よくわからない)。

 A4サイズで打ち出して77ページになるかなり大部なもので、科学、技術、工学、数学(STEM)系の図書に挿入される非テキストコンテンツも対象としています。
 
 Bookshareは、以下のエントリで書いたように、ボランタティアベースで制作される場合は、非テキストコンテンツは、スキャニングの段階でばっさり削られることが多そうなので、上のガイドラインはどのように活用されているのかとても気になる。

  上のガイドラインにそった説明テキストを制作するためのトレーニングツールも用意されている

 以前は、Poet Image Description Toolという説明テキスト制作用のオープンソースのソフトウェアもBenetechのgithubのリポジトリで公開していたのですが、いつの間にか上の研修ツールに置き換わっていたという・・・。

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