2019年度の抱負 痩せる(痩せたい)

割と散文的な性格と内容の公私ともの生活なので、旧年度の振り返りとか、新年度の抱負とかあまり書かない方ですが、

痩せる

ことにしました。

今年度は大変油断してしまったので、お腹がたいそう出てしまった。まずい。体形もそうだけど、この生活続けてたら身体的にマズイ、ということで、2019年度は健康増進、それを象徴する事項として痩せることを目指すことしたい。

まずは以下の取組みから開始することとする。

  • 自転車通勤(有酸素運動の習慣化)
  • 家飲みは控える(これを飲みながら書いていてアレですが)
  • ストレッチ体操による関節の可動域の拡大化及びそれに伴う運動量の増加
  • 睡眠時間の確保(一日5時間以上は寝る)
  • これまで全く運動してこなかったのだから少し運動すれば劇的に痩せるはずさという自分を信じる楽観主義の維持

以上

2019年度もよろしくお願い申し上げます。

アクセシビリティは “Start Small, Start Now” でいこう

ミネソタ大学の障害学生支援室が公開する Accessible U

Start Small, Start Now

というフレーズがあり、とても響いたので書いています。全てに当てはまることだと思いますが、上のフレーズは特にアクセシビリティについては、肝に銘じておきたいと改めて。

Accessibility is NOT all or nothing, and it’s simply impossible to make your digital content 100% accessible for 100% of your users.

まさにこれです。特にアクセシビリティというと、ゼロか100かで考えられることが多い印象があります(そして、100は無理だから、障害者専門の担当に任せるかという感じに)。

百人いれば百通りのニーズや使いやすさがあるわけで、1つで全ての人間にとっての「100%アクセシブル」な状態にすることは不可能です。無論、それを理想として追い求めることは必要ですが、やらない理由にしてはいけない、と。

また、「百人いれば百通り」の話を差し置いて、「自分の考える100%アクセシブル」基準で考えるにしても、「100%」でないと不可という考えは、ユーザーにゼロか百かの選択肢しか提示できないということに繋がります。これは、避けるべきだと思うのです。

例えば、アクセシブなコンテンツ提供の話です。リソースが無限にあるのであれば、「100%アクセシブル」なコンテンツを1万点でも、10万点、100万点でもそろえることが理想だと思いますが、限られたリソースではそれが難しく、「100%アクセシブル」なコンテンツは100点しか揃えることができない場合は、それでおしまいにするよりは、0%と100%の間をつなぐ(「自分の考える100%アクセシブル」視点での)「不完全」なコンテンツも1万点、10万点、100万点と揃えて、より多くの選択肢も提示するべきではないかと。

1つ1つについて、100%でないことで、ユーザーからお叱りを受けることもあるかもしれませんが、「100%アクセシブル」のコンテンツが100点しか提示してはいけないという状態よりは、ユーザー側にとって、そして、コンテンツ提供側にとっても幸せ度は高いのではないかと思うのです(お叱りはユーザーの声として前向けに受け止める必要がありますし、改善できるところは改善していくという姿勢で)。

「百人いれば百通り」の話に戻ると、百人百通りのニーズや使いやすさに応えるためには、そもそも問題意識もベクトル異なるプレーヤーをどんどん増やすしかないと思っています。多くのプレーヤーがそれぞれの問題意識とベクトルで優先順位の高いものに取り組んでほしい。船頭は多ければ多い方がいい。

そのためにも、多くの人の意識下にあるであろう、 “Accessibility is all or nothing” という意識の壁は取り除きたい。

“Start Small, Start Now(小さく初めていこう、でも、できることから今やりましょう)”と呼びかけていきたいし、自分自身も肝に銘じておきたい。

年度末の締めでした。来年度も引き続きよろしくお願いします。